スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

藤井システム対居飛車左美濃

Hujii.jpg

振り飛車に対して、
居飛車側は左美濃囲いや居飛車穴熊といった対策がとられた。

これらの囲いは振り飛車側の美濃囲いと堅さが同じかそれ以上で、
それに対抗するには、
振り飛車側ももっと固い銀冠に発展させるしかなかった。
しかし、やはり固さに劣り、
なにより居飛車側からのみ仕掛けの権利があるということだった。
それに対して、振り飛車の有力な対策がなく、それによって、
振り飛車を指す人が減っていった。いわば瀕死状態であった。

そこへ
藤井システムの登場

藤井システムの登場は、逆に左美濃をプロ棋会から消滅させる程の
威力を秘めていた。
特徴は、4筋の位を取っていることと、玉が3九にいること。
6五歩と角道をあけ、
2六歩から2五歩と敵の玉頭を攻めることができる上、
自分の玉は一段下にいて戦場から遠いため、
反撃を受けにくいのである。

更なる進化


現在「藤井システム」と呼ばれているものは、
居飛車穴熊への新たな研究として現れた、
スペシャルバージョンである。
居飛車穴熊が完成する前に速攻を仕掛ける体勢と、
居飛車側が急戦に持ち込んだときの対策の両方を
兼ね備えた作戦となっている。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。